4月に入り、私 飾は無事 高等学校入学を果たすことと成りました。

 そして私には、密かな目標がありました。学業と部活動の両立です。
 中学校三年間、私は部活動をほぼしておらず――されている、又はされていた方には失礼ながら、興味のある「部活」というものが見つかりませんでした。そんな私にとって、高校での部活動の入部、そして学業との両立は ある種自分を高める目標になるだろうと、考えていたのです。
 勿論、今まで部活動に打ち込むということをしてこなかった自分にそんな事が出来るのだろうかと、不安はありました。もし、仮に入部したとしても数ヶ月で辞めてしまうのではないか。続けられるものが見つかるだろうか、と。
 見つけたのは、演劇部でした。
 入学し、初めて目にした先輩方による高校演劇というものに、私は衝撃を受けました。なんとも形容しがたい、まさに電撃が走った、とでも云うような。私は、それまで全く頭に無かった、高校演劇という道を選ぶことにしました。演劇部の活動は文化部の中ではきつく、特に年に5度ある大会の1ヶ月前になると休みはありません。更にその期間中は身体的、精神的な疲労が凄まじく、とてもではありませんがパソコンを開くという気が起きないほどです。
 こういった世界とオフでの生活をしっかり両立されている方からすれば、「逆さま淑女」の更新が中々進まない原因が不満に感じていらっしゃるかもしれません。こんなにも長い間何の説明もなく、もしかすれば私が創作意欲を失ったのかと受け取った方もいらっしゃるかもしれません。愛想を尽かされた方もいらっしゃるかと思います。けれども、どうか分かって欲しいことがあるのです。

 第一に、「逆さま淑女」管理人・飾は これからも「飾」であり続けたいと思っている、つまり創作活動を続けていきたいと考えているということ。
 第二に、今執筆中の小説に関して、どれだけかかっても完結をさせたいと思っているということ。
 第三に、二次元に対する思いも変わっていないということ。

 逆さま淑女に、飾に 末永くお付き合い下さいます様 心から宜しくお願い申し上げます。